2回目の出ずっぱり。これ以降のお茶の間SOULはすべて出ずっぱり。 決して内輪にならないよう、辻村崇以外の出演者は初めまして同士になるようにしました。 「売れるためのセオリー」とか、「音楽人はこうあるべき」みたいなものに納得いかず、 はっきり立ち向かい始めたのもこの頃。 そして歌の力と人の絆を、さらに強く感じ始めました。